母親からお年玉ならぬおちXをもらった。
我が家の守り神兼首が1個しかないケルベロス”太郎ちゃん”が散歩の時に寒さに震える
年始初頭皆様いかがお過ごしでしょうか?
ことのきっかけは「かぁちゃん、枕余ってない?」この一言から喜劇が始まりました。
うちのマンション(うちとは働いている場所をさす)の若い子からこれもらったから
使いなよと言われて渡されたのは↓これ。
おXXボーンなクッションが出てきました。(細かく見るとうちのケルベロスが噛んだ後があります。)
母、弟、私、気まずい沈黙の中、私は黙ってモミモミし始めましたら、急に母親が「捨てなさい」といいましたが、遅めの反抗期の僕はXXXをつまんで離したり、「んー、昔豊乳手術をした娘の揉み心地が似てる」といって嫌味をいってたら、頭にダメージを受けたので自室に退散しました。
アニメのキャラでしょうが(こっそりタグに描いてある)、BANPRESTOさんのおそらくゲーセンでの景品なのかなとおもったりしました。
いやー受け取る方も受け取る方ですが、あげる方もちょっとなんか小さじ一杯半ぐらいの思慮があってもいいと思った夕暮れでした。
※私は30代で三つ編み、そばかす、声が能登麻美子、ボン・キュッ・ボンで従順な性格で4ヶ国語話して、料理と掃除がうまくて、はにかみ屋さんでドジっ子属性の…書ききれない条件)の女性が好みなので、私こそはと思うお方は、私の人生にそっとトドメをさしていただけたら幸いです。